パキポとアガベと時々ラクダ

30過ぎたラクダ顔の男の何気ない日常です。

一年という時間の重みについて考える(真面目)

目がかゆい〜、、

来ました今年も花粉の季節が。。

まだ目だけなんでいいですけど鼻まで来ると辛いの一言に尽きます。

 

さて以前の記事で時間は大事にしないとな〜みたいな事は書きましたが今回は

自分の中の考え方についてもう少し掘り下げて書いてこうと思います。

 

現在自分は30歳を過ぎて仕事に追われているのもあってか一年が過ぎるのが非常

に早く感じております。

 

国家試験に落ちた事は以前に説明しましたが、一年を無駄にしてしまった事は事実

です。

 

自分も一年間は全くの無駄だった訳ではないと思ってはおりますが、、

 

何が言いたいかと自分でも書いていて思ってきましたが(笑)

 

要するに自分が過ごす一年というものは自分一人の一年ではないという事です。

自分には子供がおりますが、子供の成長は本当に早いもので、昨日出来なかった事が

次の日には出来るものです。勉強においてもそれは同じ事で毎日毎日いろんなことを

学習して学んでいきます。

 

自分が過ごす一年と子供が過ごす一年は時間というもので考えれば同じですが、中身においては濃さが全然違うのではないかと考えております。

 

だからこそ自分自身の一年の背景には子供も然り、妻、家族の一年が重なっていると思い過ごしていこうと思っております。

 

そんな自分の哲学的なものがある上での、試験不合格だったのでダメージが半端なかったのです。

 

 

こういった事を深く考え過ぎる性格ではないのですし、あくまで自分の考えですので賛否両論あるかもしれませんね〜

 

時間は限られてますからね〜

 

ちょっと重たい話になりましたが、でわでわ〜

 

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